話し方と聞き方
ピアカウンセリングといって、同じ立場、同じ悩みを持つ者同士で話をするグループなどがあります。そこまで形にすることはありませんが、学校のPTA、職場の同期などの中で似た境遇数人で様々な話をする機会は誰でもあると思います。その時の話の聞き方によって、相手の感じ方は大きく変わります。勿論、話し方によっても聞き方は違います。
別に緊張してまで気をつけるほどではないと思いますが、まずは聞き方についてです。人の話を聞く自分というのを1度は意識してみたら面白いと思います。人それぞれ、聞き方には癖があります。頷きすぎる、相槌を打ち過ぎる、意見を述べすぎる、アドバイスし過ぎるなどなど、様々です。その自分の聞き方を意識してみる1度ですが、小さな鏡を置く、何も反応しないで聞いてみる、いずれかの方法でやってみると自分の聞き方がわかります。
本当は、話す方はただ話を聞いてほしいだけのことが多いので、聞き方としては最小限の反応でも大丈夫だったりするものです。
さて、話し方も重要です。二人だけでお酒を酌み交わしながら話すのであれば、大きな問題にはなりにくいですが、数人で話すときは上司の悪口一ついうにもやはり多少はその話し方に工夫も必要になります。まずは一人だけが長く話しすぎない、というのは前提です。そして、聞き手にとって見苦しいことの一つに自説を述べすぎないことです。また、話し方によって大きく変わることの一つですが、勝とうとしないことです。例えば、何か一つの話題で話していて、自分の考えや経験を述べてそれが陰に押しやられそうになったとき無理に多数派にしようとしない、などでしょうか。
このように聞き方や話し方によっては相手に嫌な思いをさせることも確かにありますが、お互いにゆるしあう気持ちが1番大切ではないでしょうか。
口下手な私でも簡単にできました!
このポイントを押さえれば話し方は変えられます