上手 話し方

上手な話し方とは

よく講演会や勉強会などに参加すると、眠くなることがあります。上手に起きているふりができればよいのですが、なかなかそうもいきません。

 

ひとつ思ったのは、演者の話し方の相性のことです。聞き手である私たちと相性が合ったときにはとても面白く、眠くなるどころか、時間さえとても短く感じます。こうした『話し方』の相性というのは、日常でもよく感じることであり、楽しく時間を共有できあっという間に時が過ぎるように思える方もいれば、全く逆の方もいます。それは相性だけの問題でしょうか?人によっては、とても上手に人との距離感を保ち、誰とでもよい会話の時間を持つことのできる方もいます。なぜそんな話し方ができるのでしょうか?私なりにではありますが、ちょっとだけ考えてみました。

 

まずは、個人的なことに深く入り込みすぎないこと。これは、簡単なようでいて意外と難しいと思えます。話しているうちに、共感もしくは、同感するのは仕方ない事で、その度合いを上手に加減しないと入り込んでいくように思います。同じ立場の方たちとお話ししていると特にその向も強く、上手にコントロールできない気がします。

 

また、もう一つ、講演会などで演者の話し方を聞いていて思うことは、その声の調子やリズムも影響してくるのかと感じました。まるで指揮者のように、中央から隅っこまで、前から後ろまで、聴衆の表情を見ながらお話ししてくれる演者の話し方だと、とてもいい時間を過ごすことができます。話がそれてしまいますが、そういった方が教師になると、学級運営も上手なのかな?と感じることがあります。お友達とお話しする際もやはり、相手や周りの表情、口調を垣間見ながらお話しする方とは楽しい空間になるように思えます。すごく上手に話すことはできなくても、ちょっとだけ意識するだけでももしかしたら色んな方といい関係を築けるチャンスをもらえるかもしれないと感じています。

口下手な私でも簡単にできました!
このポイントを押さえれば話し方は変えられます